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コラム

知って得する税務知識② - HGエステート

2020.6.18

何故賃貸マンションを建てるのか?

前回のコラムの中で話した通り

①固定資産税が安くなる

②相続税が下がる

おおまかに言うと、この2つですが、

相続税が下がるという点で

賃貸マンションを建てただけでよいのでしょうか?

実は入居率を良くしておかないと効果が薄れることを

ご存知でしょうか?

これは、賃貸割合い関係あります。

賃貸住宅を建設することによって土地建物の評価が下がることから相続税対策として賃貸住宅ですが評価の計算式は

 

建物を他人に貸した場合、その建物を貸家と言い、その土地を貸家建付け地と言います。
貸家建付け地の評価は更地の評価額、借地権割合、借家権割合から求められ、計算式は次の通りです。

貸家
固定資産税評価額×(1-借家権割合×賃貸割合)=評価額

貸家建付け地
更地の評価額×(1-借地権割合×借家権割合×賃貸割合)=評価額

 

ここで注目しなければいけないのが「賃貸割合」です。
簡単に言うと、評価時点でどれだけ継続して賃貸をしていたかという事になります。満室で経営できていれば100%を乗じます。

よって満室でないと100%効果がありません

これから新築を検討する場合、老朽化した場合、常に満室経営ができる企画と建物が重要です。市場に適合し、入居者ニーズに適合した建物で満室経営をしないといけません。

満室経営には、様々な手法があります。

次回は

老朽化した場合、賃貸割合を100%にしつつ

利益を1000万生み出した事例についてご案内します。

楽しみにしておいてください

 


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