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サブリース手法の活用 - HGエステート

2020.9.19

サブリースを活用し賃貸管理戸数を増やす企業様もあるかと思います

弊社でもサブリース活用のご相談や取り組みのお手伝いもサポートしております

今回は、「サブリース手法の活用」をご紹介致します

 

「サブリース=一括借り上げ」とご認識の方もいらっしゃいますが、

両者は似ているようで異なります

サブリースは、不動産会社がオーナー様から借り受けた物件を入居希望者相手に

貸し出すことを指し、一括借り上げは、転貸を前提として不動産会社がオーナー様から

建物を一括借り上げする契約形態となります

 

賃貸管理戸数を増やす手法としてのサブリース活用という観点で

オーナー様のメリット・デメリットを今一度ご理解いただければ幸いです

 

「サブリース」という印象は、最近のオーナー様にとっては、少々不信感のある

契約形態と感じている節も否めません

2010年代前半からローンの不正契約や訴訟などが発生し社会問題にもなりましたし、

2020619日に賃貸住宅管理業において、サブリース契約を巡るトラブル防止や

社会経済情勢の変化に伴い、賃貸住宅が果たす役割の重要性を鑑み

「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」が公布されました

このようなご時世だからこそ、適正にご提案されるサブリースで差別化が図れるとも感じております

 

では、サブリースにおけるオーナー様のメリット・デメリットをご紹介致します

【メリット】

・空室時の安定収入

・募集から入居者対応に至るまで不動産会社が一任

・仲介物件としての優先順位のアップ

 

他にも様々あるかと思いますが、弊社の考える主なメリットです

特に、仲介物件としての優先順位は営業場面でもトークして活用出来るメリットかと思います

勿論、入り口は安定収入が訴求しやすいですが、最近のトラブル問題を考えますと

企業としての信頼感がメリット訴求として重要になるかと思います

 

【デメリット】

・高入居率時の収入減少

・入居者選定などの裁量権は不動産会社になる

・賃料改定などのリスク

 

私がサブリースを訴求して管理獲得の営業を行った際によく言われたのが

「満室の時に、こんなにも手数料が取られるの?」です

安定収入が最大のメリットであるかわりに満室時の目減りが最大のデメリットになります

サブリースを活用する際は、安定収入だけではなく、現状の空室・家賃下落リスクや

市場調査による周辺状況をしっかりとご理解頂いた上での訴求が重要になります

企業選定や契約内容の説明などサブリースのマイナス印象も企業としての差別化ポイントとすべきかと思います

 

サブリースは賃貸管理戸数を増やす手法として非常に有効的と考えます

しかし、企業リスクやオーナー様のマイナス印象なども鑑み、取り組むには

緻密な戦略や戦術が必要になります

 

「管理獲得サポートパック」では、取り組むべきかの段階から営業場面のサポートまで

行っております

是非、ご興味ある方はご参照下さい

弊社のサービス説明はこちらです

『賃貸管理サポートパック』https://www.hg-estate.com/service/support-pack

 


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